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根木珠たまねぎ日記|(旧 There's No Blog)

電子書籍を個人出版している根木珠、思考を垂れ流す。(旧Don't Believe Everything You Read)

気持ちを切り替える

もともとセルフパブリッシングをしたのだって、たまたま書いたから読んでもらいたくて、たまたまそういうのを知ってやってみただけなので、べつにもう固執する必要はないのだった。だいたいわかった。
ひととは関わりたい、できればものも書きたい。
書いたものを読まれたいがために、ひとを不幸にするのは本末転倒だった。自分なんかどうでもいいし、いなくてもこまらない。いたら迷惑になるのだから、去るべきだたった。
どちらかを犠牲にしなければいけないようなものでもないだろうが。いずれにしても読み手には関係のないことだ。
全てか無か、オールオアナッシング。
ネガティブな言葉はみたくないのだろう、みせたくもないし、それでも書かずにはおれないから、だから日記に垂れ流そう。
わたしの認知は歪んでいるのだろうか。
認識はずれているだろうか。
そうだとして、誰がそれを教えてくれるのだろうか。
わたしは間違った。失敗した。
なにをやってもだめだ。
やることなすことうまくはいかない。
失敗したなら反省して次にいかせばいいのに、安直だった。わかってなかった。わたしはなにもわかっていなかったんだ。そのせいでひとをいやな気分にさせた。申し訳なかった。
いつもこうだ。
なにもしなければよかった。
なにも言わなければよかった。
わたしに関わる優しいひとたちはみな、わたしのせいでいやな気分になる。
怒って、あるいは気を使って、神経をすり減らしていく。
無関心でいられるほど冷たくなれない彼らの優しさに、わたしは甘えすぎた。申し訳なかった。
考えも甘かった。
過ちは正していく。
愛されたいがために努力するのはやめる。
だれもそんなもの求めていなかった。
わたしはふつうじゃなかった。
ふつうになりたかった。
ふつうの感覚を持ち、ふつうにふるまえる、ふつうのことを知り、ふつうにしていればよかった。