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根木珠たまねぎ日記|(旧 There's No Blog)

電子書籍を個人出版している根木珠、思考を垂れ流す。(旧Don't Believe Everything You Read)

千円カット(床屋さん)の、女性に対する異常な警戒心と挙動不審な私と2015年

今年一年いろんなことがあった気がするのですけれども、ぜんぶスター・ウォーズにもってかれました。


余談ですが、
今年のはじめ、父の兄からフェイスブックメッセージが来ました。私が父の娘であるかどうか確認のやりとりがあったり世間話をしたりし、法事をやるから父と連絡がとりたいのだという要件を聞き、父の連絡先を教えて終わりました。
しばらくして、父の兄から、父が電話に出ないというメッセージが来て、じゃあ私からも連絡してみますと言って電話をかけてみると、出ない。
何度かかけてみたけれどいっこうに電話に出ない。
こんちくしょう。あんたのせいで私は……どんな思いをしたと……あんま言いたかないけど、けっこう、そこそこ、いろいろあったと思うんだよ、それを電話にも出ないってどういうことだよ、まあ私も電話に出ないことよくあるからあまり人のこと言えないけど、と思いました。
それで、ちょぼちょぼ吐き出すくらいなら自叙伝としてまとめて書いてみよう、ということで出来たのが「サヴァイヴァ」という私小説でした。
それがきっかけで新たにいろんな方と巡り会えたのですから、人との出会いというのは不思議なものですね。
ありがたいことです。
その後しばらくして父は普通に電話してきました。なんじゃそれ。

来年もよろしくお願いします。




さらに余談ですが、さきほど1000円カットに行ってきました。

「うちカットしかできませんけど大丈夫ですか?」
「あっ、はい、切ってもらいたいだけなんで……あっ、でもお忙しいならいいん……」
「いや忙しくはないんですけどうちカットしかやってないんでー、パーマとかブローとかやってないんですよー。お客様次第ですねー」
「あっ、じゃあカットだけお願いできますか……」
「うちカットしかやってないんで。それでいいなら」
「あっ、じゃあ……」

(おわり)

根木珠掌編集・黒根木珠掌編集・白サヴァイヴァ