根木珠たまねぎ日記|(旧 There's No Blog)

電子書籍を個人出版している根木珠、思考を垂れ流す。(旧Don't Believe Everything You Read)

精神科デイナイトケアに行っていたときのこと

もう意味がないというか時間の無駄だと思ったのと、交通費の関係で行かなくなった。
そこはおもに虐待を受けてきたひとをケアするプログラムが多く、そっち方面のことに詳しい人たちが常勤、非常勤のスタッフとして働いていた。
医師、臨床心理士PSW、カウンセラー、など……
もちろん精神科だから他の病気のひともいるし、さまざまな問題を抱えたひとたちがいた。

ただ、そこで感じたのは
「違う」ということだった。
同じような経験をしていても、考え方はもちろん、なにかいろんなことが違う。

あるひとは「親に謝ってほしい」といったそうだ。
私は正直、もういまさらどうでもいい。

価値観も、人間性も、なにもかも違う。
わかりあえる気がしなかった。

あそこも結局は「社会」なんだと思った。

そんなもんだろう。