根木珠たまねぎ日記|(旧 There's No Blog)

電子書籍を個人出版している根木珠、思考を垂れ流す。(旧Don't Believe Everything You Read)

雑記

心の底の、奥の奥なにかがそこに、みえますか?わたしはなにも、みえませんあまりにそこが、暗すぎて

初めて、エッセイを書いています。

エッセイ的なものを書いているのですが、正式に出版する前に、誰かに読んでもらいたいのですけれども、どうでしょうか……?— 根木 珠 (@yukinayagoshi) 2016年4月4日「サヴァイヴァ」の表紙は、プロのアニメーターの方にやってもらったのです。ツレの友人だっ…

同業者

料理屋さんに勤めていたころ、たまに「ん、あのお客さん、同業者じゃないか?」というようなことがありました。男性4名が、4つのコースをそれぞれ一つずつ頼む、というような場合。そういうときは、調理場は緊張の糸が張り詰めました。下手なものを出したら…

電子書籍を個人出版して一年ちょっと記念

この表紙をいただいたとき、とても感動しました。 そして今日、またこの画像を見て、感慨深くなりました。 まだ一年。もう一年。 いろんなひとに出会うことができました。 感謝しかありません。 本当にありがとう。 そんな気持ちです。 空ばかり見ていた、そ…

老子:無用之用

原文:三十輻共一轂。當其無、有車之用。埏埴以爲器。當其無、有器之用。鑿戸牖以爲室。當其無、有室之用。故有之以爲利、無之以爲用。 書き下し文:三十輻(ぷく)一轂(こく)を共にす。その無に当たりて、車の用あり。埴(しょく)を埏(こ)ねてもって器…

Twitterの投票機能+プロモーションをやってみた。

あなたが本を読む(買う)とき、何で選ぶことが多いですか?— 九十九電本文庫 (@TKMeb) 2016年3月13日 統計学的にはサンプルが少ないのでこの数字は不充分かと思われますが、 ワタシ個人的には満足アル。 アンケートの内容はともかく、(項目に題名と内容がな…

アルプラゾラム

ソラナックスのジェネリック医薬品。きょうみたいに夕方まで寝ていると、胸が痛くなり、息苦しくなる。胸痛は22歳か23歳くらいからある。甲状腺機能低下症になったのと同じ時期。最初、その甲状腺機能低下症でかかったお医者さんに言ったら「神経痛でしょう…

太宰治さんが見た夢。

いつだったか、図書館の本を読んでいたとき見かけた文章なのだけれど、なんの本だったかわすれた。 グーグルで「太宰治 夢」で検索したら、本文は出てきたけれど、出典が書いておらず不明……。 こういうの。 暗い夜の海で1人で泳いでいた岸に向かって必至に…

見た夢を書き留めたメモを見つけた。

夕暮れ時、大通り沿いの歩道を走っていた。左手に小学校が見えた。外は薄暗い。校舎から橙色の灯りが漏れていた。ここから駅まで近かったはず。だけれども、遠い。走れども走れども、なかなか目的地につかない。ふと脇道に入ると、広い駐輪場があった。万に…

父のこと

電話があった。お金を借りられないかということだった。出かけているし、いまは月末でお金そんなないよと断った。あの人はたしかにダメな人だけど、娘に金を借りようとしないところだけは唯一の救いだったように思う。よほど追い詰められたのか。父も低所得…

過去を回顧し邂逅する

いまが一番幸せだ。一番悪かったころにくらべたら、どんな状況だろうと、いまのほうが断然良いのだ。「あの頃」があったから、そう思えるのだろう。そういう「あの頃」が、自分を自分たらしめているのかもしれない。過去とはつまり、自分という人間を成して…

小説を読んだり書いたりすること

小説を読んだり書いたりすることの意味がわからなくなってきた。書かないでいると罪悪感を覚える。それはおそらく、「書かなければいけない」という強迫観念からくるのだろう。読書もそう。読まなければ、と思いながら読む。では、私はなぜ小説を書くのだろ…

複数人で電子書籍を作るということ

「サヴァイヴァ」のとき。 これは私と私のツレが交互に書いたので、文体が私のでないと思うところがあります。 執筆がふたりでしかも近いのならまだしも、文章にたいする考え方やいろんなことがちがう。いらいらしながら書いた。笑 「早鐘を打つは古いんじゃ…

とはずがたりに自分語りを

私は中学を卒業してすぐ、住み込みで働きだしたのですが、日本料理屋さんの会社に入社したその同じころから(1998年 平成10年)、ドキュメンタリー番組の撮影が始まりました。ザ・ノンフィクションという番組の、「平成の金の卵たち」という、中卒で働くひと…

夢の話をしよう。

昨日と今日は、ずっと寝ていた。眠っているあいだに夢をみた。刃物を投げ合う夢。刃物は文化包丁だった。相手を攻撃するのだが、やっただけ返ってくる。包丁が自分に向かって飛んでくるのを見ているのは、けっこうこわい。寄生虫みたいなものを口に含む夢。…

KDPで、プライスマッチが切れていたので問い合わせました。

KDPのほうでプライスマッチにより0円にて配布していた作品が数点、99円に戻っておりましたので、問い合わせてみました。 Amazon様からいただいたご返答によりますと、 Kindleダイレクト・パブリッシングにお問い合わせいただき、ありがとうございます。誠に…

スケープゴートを生み出す心理

ちょっと前に読んだ本について思い出した。なんとか族というどこかの狩猟民族は、熊に関する儀礼の中で、ガマガエルをかたどった道具を使うのらしい。人間に狩られるのは熊にとっては災難だけれど、その災難はガマガエルのせいなんですよ、ということなのだ…

2016年、あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年から電子書籍の個人出版を始めて、そのあたりの人たちと出会うことができて、とても楽しかったです。ぼかぁ幸せだなぁ。去年はまず存在を知ってもらおうと思いつつ遊んでおりました。目標…

千円カット(床屋さん)の、女性に対する異常な警戒心と挙動不審な私と2015年

今年一年いろんなことがあった気がするのですけれども、ぜんぶスター・ウォーズにもってかれました。余談ですが、今年のはじめ、父の兄からフェイスブックメッセージが来ました。私が父の娘であるかどうか確認のやりとりがあったり世間話をしたりし、法事を…

反省文

私は、人を見下すことで相対的に自分をあげてきた。もしかしたら今も、その悪癖があるのかもしれない。謙虚さを忘れないようにしたい。人を尊敬する心を失わないでいたい。多くの人が一生懸命生きているなと思う。自己憐憫に溺れてしまわないように気をつけ…

実家なんてない

子供のころ、正月が嫌いだった。年末年始はいまでも、気持ちがざわざわする。一月一日、朝、家にいるべきなのか、普段通り外に出るべきなのか悩み、親は八時になっても起きてこないし、結局、出る。で、そんな日だから友達は家族と過ごしているわけで、私は…

掌編「手首」

手首がぼとりと落ちた。 私はそれを見て、またかと思った。 私の手首はよく落ちるのだ。 中学生活は、それなりではある。 友達はいないが、一人でいるのが好きなので困らない。勉強もそこそこできる。 そんな私だが、この手首のよく落ちるのには閉口した。 …

星?に願いを

流れ星に願いごとをすると叶うという話をよく聞きますね。流れ星になんの権限があるというのか。私はそう常日頃から思っていたのですが、どうやら願いごとを叶えるのは流れ星ではないらしいです。つまり、空には幕みたいなものがあって、それが裂けたり開い…

私の電子書籍が無料配布なワケ

どうも事なかれ主義者です。無料なのには、いくつか理由がある。まず私が生活保護受給者であること。有料にすると私の精神がその重責感に耐えられないこと。小中学生でも読める……といいな、という希望。掌編だというのと目次が作れないというのとでお金とれ…

精神科デイナイトケアに行っていたときのこと

もう意味がないというか時間の無駄だと思ったのと、交通費の関係で行かなくなった。そこはおもに虐待を受けてきたひとをケアするプログラムが多く、そっち方面のことに詳しい人たちが常勤、非常勤のスタッフとして働いていた。医師、臨床心理士、PSW、カウン…

キズ

自分では自分のことを、「人を傷つけたことなどないしそんな人間ではない」と思ってきたけれど、実は、無意識にいつかどこかで誰かを、傷つけたことが、あったのではないか、とふと思った……少し前に。前にも書いた気がするけれど…性同一性障害の女性(心は男…

おかしな二人

きょう、甘味屋にて。 ツレ「ここ来たの、初めてだよね」 私 「いえ、何度か来ましたよ」 ツレ「え、何度も来たの」 私 「一緒に来ましたよ」 ツレ「そうだっけ」 私 「そうですよ」 ツレ「ちょっとトイレに行くからお雑煮頼んでおいて」 私 「わかりました…

好きな漫画

好きな漫画をただ貼っていくだけのエントリー。すごいよ!!マサルさん―セクシーコマンドー外伝 (1) (ジャンプ・コミックス)作者: うすた京介出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/06/04メディア: コミック購入: 5人 クリック: 102回この商品を含むブログ (144…

Twitterで縦書き小説を読んでもらいたいとき。

ひいちゃんとぼく 童謡っぽくしてみました。 https://t.co/Kio4W503Ia #epub2twitter — 九十九電本文庫 (@TKMeb) 2015, 9月 15 ウェブ小説全盛期(?)×多くのひとがTwitterをやっている=Twitterに小説を載せたい。という、あなた。 そんなとき。上のアレみ…

あなたにとって本とは。

学校の休み時間は、読書をしていた。 自分には本しかなかった。 私にとって本は、アイデンティティかもしれない。