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根木珠たまねぎ日記|(旧 There's No Blog)

電子書籍を個人出版している根木珠、思考を垂れ流す。(旧Don't Believe Everything You Read)

rationalized abuse

虐待とは合理化されるものだ。「こいつが嘘をついたから殴っているのだ。これは躾だ」と。私はあのときなんて思ってたかなたぶんもう、諦めていたなにいってもわかってもらえないしこのひとにはわからないのだとすべては良くならず、悪化してゆくだけなのだ…

雨の日の雀の話

小学三年生のころ。雨の日のことだった。家の前で猫が雀をいじめていた。私が、近づくと猫は去っていった。警戒心の強い雀は、逃げなかった。怪我をしていたのだろう。私は雀を手に乗せて、どうしたらいいかわからないまま、歩いた。児童館を目指すことにし…

スケープゴートを生み出す心理

ちょっと前に読んだ本について思い出した。なんとか族というどこかの狩猟民族は、熊に関する儀礼の中で、ガマガエルをかたどった道具を使うのらしい。人間に狩られるのは熊にとっては災難だけれど、その災難はガマガエルのせいなんですよ、ということなのだ…

実家なんてない

子供のころ、正月が嫌いだった。年末年始はいまでも、気持ちがざわざわする。一月一日、朝、家にいるべきなのか、普段通り外に出るべきなのか悩み、親は八時になっても起きてこないし、結局、出る。で、そんな日だから友達は家族と過ごしているわけで、私は…

精神科デイナイトケアに行っていたときのこと

もう意味がないというか時間の無駄だと思ったのと、交通費の関係で行かなくなった。そこはおもに虐待を受けてきたひとをケアするプログラムが多く、そっち方面のことに詳しい人たちが常勤、非常勤のスタッフとして働いていた。医師、臨床心理士、PSW、カウン…

キズ

自分では自分のことを、「人を傷つけたことなどないしそんな人間ではない」と思ってきたけれど、実は、無意識にいつかどこかで誰かを、傷つけたことが、あったのではないか、とふと思った……少し前に。前にも書いた気がするけれど…性同一性障害の女性(心は男…

あなたにとって本とは。

学校の休み時間は、読書をしていた。 自分には本しかなかった。 私にとって本は、アイデンティティかもしれない。

長幼の序

自分は中卒で社会に出た。 そうすると後輩が年上だったりすることもあったりした。 変な感じではあった。 なぜそんなことを思い出したのかわからない。 子どもの頃、親や教師が、絶対的な存在に見えていた。 社会に出ると、職場の上司の言うことは絶対だった…

黒歴史

魔法のiらんどってKADOKAWAのコピーライトがついてるのね?むかし、吐露と名付けたHPで精神的ゲロを吐いていたんだけど。http://s.maho.jp/homepage/433c4dbe1b40dd67/吐露 - 魔法のiらんど目も当てられない……

カタカナのベ

ヘリベマルヲさんのブログを読んで思ったこと、感じたこと。 ここで自分語りをするのもあれだけれど殴り書きしました。 ご飯を食べていると、継母に無言で殴られたことを思い出しました。 また、私のことを彼女は、普通じゃない、と言いました。クラスメイト…